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シンガポールでC4カクタス買いました

シンガポールでカクタス買いました。日本発売まで実際乗ってみての感想等をお届けするのが目標です!がシンガポールの話もしまーす

オーチャードのマセラッティに思うこと

シンガポールで生活していると、いろいろとあります。本当にいろいろありましたので、そういうのも書いていこうと思います。。ほとんどが泣き言になるかと存じますが、リアルなシンガポールの姿を一人の苦悩する生活者としてぶつくさ綴っていきたいと思います。

 シンガポールって国が狭いのに超順調に経済成長して、富裕層もめっちゃいるので、日本で見たこともないような高級外車がいっぱい走っています。あ、この国に国産車はないので、厳密には日本車含めすべて外車というべきなんでしょうが、それはまあいいとして、先日渋滞のオーチャードを走ってるとき、隣の車線に入ろうとしたら、なんか鼻先の長い黒い車がぐわっと出てきて車線変更妨害されました!結構車間空いてたのに。。三つ又の槍みたいなロゴだったので、マセラッティだったと思います。たしかシンガポールは一人当たりマセラッティ所有台数が世界一だったか、ていうかシンガポールは国が小さいから一人当たり世界一がなんかいっぱいあるんですけど、まあそんなことは死ぬほどどうでもよくて、普通金持ちってもっと気持ちに余裕があるもんなんじゃないんでしょうか、と思うわけです。富裕層は富裕層らしくパブリックマインドを持ってノブリス・オブなんとかを果たせよって話です。ローン抱えてる一般人もとい貧乏人に嫌がらせすんなよ、くそー。まあローン組んで無理やり買ったかもしれないですけどね。どうせすぐ信号でつかまるのに、この国にスポーツカーはいらんですよ。車と家のローンで死ぬまで働けって感じですね、って、それ私のことか。

 シンガポールの運転マナーについては先日少し書きましたが、2車線が1車線になるところとか、前にいる車から順番に行くという概念は存在しないか、理解不可能らしく、我先に鼻先を突っ込むためのチキンレースとなります。「お先にどうぞ」なんてやることは、この国では美徳でもなんでもなく、敗者として嘲笑されるのです。とにかく後ろから来たくせに先に行こうとするやつは、何が何でも抑えなければいけません。それが、Protect my right、ということなのです。Otherwise嫁の機嫌が悪くなります。うちの嫁さんはおっしゃっていることは理にかなっていて素晴らしいのですが、個、あるいは家族の権利を蹂躙してくる奴には容赦なく、「まあまあ」などという意味不明ななだめ方は通用しません。「悪いの向こうじゃん」も通用しません。悪に対し、自らの権利を守るため、しかるべきアクションを取らなかったとしたら、それは私が非難されるべきなのです(えっ?)。というわけで、今日も今日とて、路上に出れば、そこは戦場、先手必勝の心理戦を戦うのです。はー。