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シンガポールでC4カクタス買いました

シンガポールでカクタス買いました。日本発売まで実際乗ってみての感想等をお届けするのが目標です!がシンガポールの話もしまーす

移動の快感

こちら、カクタスではなく、ふつうの(?)C4の試乗レビューなのですが、車に乗って感じる部分が、カクタスと共通するところも多いなぁと思いました↓ 

特にに共感したところを引用すると、

 

”排気量が小さく、力が適度なエンジンなら、サスペンションを固めずに済む。つまりシトロエンの本領発揮だ。無理やり感が漂うドイツ車のダウンサイジングとはまったく違う。ストロークを確保したサスペンションが自在に動いて、心地良い移動のひとときをもたらしてくれる。”

 

”ハンドリングも、軽いエンジンと柔らかい足が素直な身のこなしを生み出している。大径でリムが細く、軽めのステアリングに手を添え、ふっかりしたシートに身を委ね、しっとりした乗り心地を堪能しながら、抜群の直進性に導かれるように進んでいくシーンで、最高に心地良い時間を届けてくれる。エンジンの力に合わせてシャシーをチューニングしているのではない。まず最上の乗り心地とハンドリングを追求し、それに見合うエンジンをチョイスしたのではないかという印象を受けた。”

 

いいですねぇ。にわかなので大雑把な話で恐縮ですが、日本には6ATが採用されますし、ターボ付きのモデルが導入されれば、まさにこんな感じではないかと。

 

ちなみにシンガポールにはターボ付きモデルは販売されていません。おそらく理由は、値段が高くなるので、ピカソとかの上の価格帯のモデルとバッティングするからだと思います。この国は車がアホほど高いので、割安なカクタスで「この価格でConti Car(欧州車のこと)に乗れるんならいいんじゃね?」と思わせる作戦なのでしょう。うまく行っているかはわかりませんが。。(しかし!この週末はとあるショッピングセンターでカクタスに遭遇しました!ナンバープレートから判断するに、うちより後に購入されたようです。いやー良かった良かった。)

 

カクタスはスピードに乗れば非常に快適な乗り心地と直進性で、かつ「あー今燃費いいわぁ」でうれしい気持ちになりますが、スピードに乗るまでの加速は、ターボなしだとやっぱり遅く、0-100km/h加速は 12.9秒です。普通に街なかを走ってる分にはぜんぜん大丈夫ですが、やはり早い流れに合流するときは少々キツイです。とくにこの国は、「入れさせるかぁぁぁぁ!」と遠くからアクセルを踏み込んで来るやつがたくさんいてさらに面倒なのですが、そういうやつは、「ああ、今から高速でtailgateして玉突き事故するんだね」と思ってやり過ごしてます。

 

そういえば、シンガポールでは結構シトロエンに乗っている人を見かけますが、アホみたいな運転されていやな気分になったことってないですね。やっぱりみなさんゆったり走ってます。そういう気分にさせる車なんでしょうね。たいてい路上でむかつくやつは、BMWかホンダでこれはまあ予想どおりといったところですが、予想に反してトヨタのカローラとかプリウスとかでもゴリゴリきますので、要注意です。また、バイクのやつも高速で車と車の間をガンガンすり抜けて行きますので、車線変更のときは必ず後ろからアホバイクが猛スピードで白線上を走って来てないかを常にチェックしなければいけません。万一、進路を邪魔しようものならにらみつけてきます。。

 

話がそれてしまいましたが、筆者のいう「移動の快感」というのは、すごくよくわかって、カクタスはまさに、日常の移動を楽しくする車だと思います。そして、目的地に着くとき、「ああもうちょっと乗っていたいなぁ。」と思わせる車です。まぁ、横で嫁にnagnagされると、全て台無しですが。。