読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンガポールでC4カクタス買いました

シンガポールでカクタス買いました。日本発売まで実際乗ってみての感想等をお届けするのが目標です!がシンガポールの話もしまーす

エンリッチメントクラス…うちも参戦

シンガポールの塾や習い事は"エンリッチメントクラス"と呼ばれています。 最初この言葉を聞いたときは、なんか、子供の全人格的なenhancementを狙ってるたいそうなものなのかと思いましたが、実は単なる塾や習い事でした。どう見てもTuition centerとか英会話クラスとかなんですが、素直にそう言わないところが、シンガポールらしいなぁと思います。正直、「何がエンリッチメントじゃ」と思うのですが、私の心がすさんでしまっているのでしょうか。。

 

さて、シンガポールの子供たちは、遅くとも幼稚園になるころにはエンリッチメントクラスに行き、小学校での勉強についていけるよう準備する、というのが定説になっています。

  

シンガポールの小学校事情は、この間、以下のエントリにて書きました↓

また、PSLE試験直前、待ったなしのシンガポールの小6ライフが垣間見える記事を見つけましたのでご紹介いたします。

(非常に貴重な日本語での情報のご提供、ありがとうございます)

 

隣人から聞いた話では、小学校側は小学校側で、英語のスペリングとか、中国語のピンインとか、小学校に入る前にこれくらいはできててね、と、入学してくる生徒たちに一定のレベルを期待していると言うのです。

 

それっておかしいですよね?

 

子供を塾に行かせる余裕のない家庭はどーすんのって話ですよ。。お金のない家庭の子供は、他の準備万端な子供たちと知識ですでに差がついちゃってて、小学校に入った瞬間に落ちこぼれるわけですから。

 

ふつう、勉強って小学校に入ってから1から始めるものだと思うのですが、まあ、この国は異常です。異常ですが、まわりもやってるので、皆それに乗り遅れまいとするので、もう歯止めがきかなくなっている感じがします。みな、キアスーペアレンツです。 

 

そんなわけで、まだ保育園のうちの子も、英語のクラスを始めました。 両親が英語ネイティブではないですから正しい発音を教えられませんし、小学校に入ってから英語での自己表現やグループ課題の発表とかで困らないように、との親心からです。キアスー参戦です。

 

で、enrollしたのは、日曜の朝のクラスなのですが、いつも人でごった返しています。そこのスタッフに聞いた話では、今年は例年より1年くらい前倒しで問い合わせがどんどん来ているらしく、エスカレートしているようです。

 

また、うちの子は辰年生まれなのですが、風水(?) 的に辰年生まれはゲンがいいらしく、計画的に子供を辰年生まれにした親がたくさんいたようで、同学年の子供がたくさんいます。そして、それがさらに競争を激化させています。

 

まあ、子供のためにも、おかしいおかしいと言うばかりではなく、シンガポールでの教育を積極的に評価して、ストレスやプレッシャーをかけず、子供が楽しく勉強できるようサポートしてあげようと思っています。投資家ジム・ロジャースさんも娘さんをローカル校に行かせてますし、きっといい面もあることでしょう。日本人の親だからといって、日本のワクにはまる必要もないわけですし。(パパは日本のワクに戻りたいですが)

 

Let's キアスー!!(泣)