シンガポールでC4カクタス買いました

シンガポールでカクタス買いました。日本発売まで実際乗ってみての感想等をお届けするのが目標です!がシンガポールの話もしまーす

うちの宦官ウサギ(血統書つき)

うちにはオスのウサギ(ホランドロップ、耳が下にたれてるやつ)がおります。で、タ○タマがありません。で、血統書つきです。

 

1年半ほど前、ペットショップで嫁様が一目ぼれし、我が家に迎え入れられました。生後7ヶ月でした。 値段は1,000ドル近くしました。なぜそんなに高いかと言うと、血統書(!)が付いていたからです。「ウサギの血統書ってなんやねん!」と思いましたが、ウサギの世界にも、コンペティションか品評会か知りませんが、トップブリーダーが推奨する、ペディグリーな世界が存在するようです。で、たしかに顔はとてもかわいらしいです。

 

じゃあ買いましょう、飼いましょう、となり、責任を持ってお世話します、と誓約書にサインをし、ウサギ君には、私たちのID情報が入ったICが埋め込まれました。ペットの飼い主に無責任な行動を取らせないよう、シンガポールではこれが義務になっているようです。。 

 

で、家につれて帰ると、しばらくは警戒心でおとなしくしていましたが、徐々に本性を現し始めました。 嫁様が抱っこしようとするといやがって暴れ、後ろ足をキックキックキックして、嫁様の手足が引っかき傷だらけになってしまいました。(嫁様はそれがトラウマとなって、今でも私が抱っこ担当です)

  

そして、何日かすると、ウサギはなにかと私に敵対心をむき出しにするようになりました。で、嫁様に対してはまったく態度が違い、たてつくことはありません。エサをあげてるのが嫁様だからかな、とも思いましたが、どうも嫁様をメスと認識して、オスの私をライバル視しているようなのです。

 

そして、ウサギの運命が決定的となった日。 

 

ウサギ:「この♀、オレのもんだ!オレのもんだ!」

ウサギ、横っ飛びして、嫁様にオシッコをひっかける(スプレー行動というらしい)

 

嫁様:「!!!!!…」

 

私:「てめぇコノヤロ、ウサギくんだりが人間様に欲情するなんざ5百万年早ぇんだよ!!」

 

ウサギ:「うるせー」 

 

ウサギ、私の足をガジッ! ⇒ 出血。

 

嫁様:「チ○チンとるわ」

 

ウサギ&私:「ちーん 」

 

まあ、ほんとはもっといろいろあったのですが、流れとしてはこんな感じです。

そして、近くの動物病院に電話をし、翌日に手術の即アポを入れました。

 

翌日、動物病院に行って話を聞くと、「まあ、こういうことはよくありますよ」とのことらしく、「噛み付かれないよう、前歯を取ってしまうのもできますよ」とか、平気な顔をしておっしゃっていました。

  

え?

ウサギの前歯なかったら、それ、もはやウサギじゃないやん!

 

実際、噛み付かれたのにキレて(?)、飼っているウサギの前歯を取ってしまった飼い主もいたそうですが、そういうの、ほんとシンガポールらしいと思いました。

前歯とったら、ウサギ的には絶対悪影響あると思うのですが。(どうやってゴハン食べるんだろう。。)

  

さて、去勢手術の効果は絶大で、ホルモンレベルが低下したウサギは、今ではすっかり「ごろにゃーん」となってます。おなじ♂として心境複雑ですが。

 

で、平和を取り戻した我が家では、毎週末、ウサギのケージを洗うことが私のルーティーン。そして、2週間に一度、子供が昼寝したスキに、嫁様と2人がかりでシャンプーで丸洗いです。

 

なんだかんだでいろいろありましたが、今では大事な家族の一員です♪

 

…といいたいところですが、昨日、ペットショップで、嫁様は「おたくで買ったんだけど、ひき取ってもらえない?」とか相談して、「それ無理」と即答されてました。。