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シンガポールでC4カクタス買いました

シンガポールでカクタス買いました。日本発売まで実際乗ってみての感想等をお届けするのが目標です!がシンガポールの話もしまーす

キャシュカイ排ガス問題、日産が正式に反論!ナイス危機管理です!

さて、韓国で日産キャシュカイが排ガス規制で難癖をつけられた問題ですが、正式に日産から反論が出たようです↓ 

 

"弊社が法規に従わず、不法に排ガスを制御しているという韓国環境省の主張は誤っております。"

(日産のチーフ・コミュニケーション・オフィサーであるジョナサン・アダシェク氏のコメント)

 

これですよ。すばらしい。

はっきり誤りだとするあたり、論戦を戦う気ですよね。

逆に言うと、不正ではないとする論拠があるんだと思います。

 

それって何だろうとネットを探していると、参考になる話を見つけました。

 

Yahoo知恵袋の回答者様

 特定アジアニュース様

 

この二つを読む限り、今回のイチャモンは、韓国の後出しジャンケンであるように思われます。

 

ポイントは、英国のテスト結果も、韓国のテスト結果も同じようなもので、結論だけが正反対であるというところ。

 

以下の記事に良くまとめられています↓

 

"日産によれば「韓国環境省が実施した試験により導かれた結論は、他国の規制当局が独自に行った厳格な試験を経て得られた判断とも一貫性に欠けるもの」であり、欧州の当局は「キャシュカイを含む日産車は法規に全て適合していると結論付けて」いると反論。問題となったキャッシュカイはユーロ6を取得しており、「韓国内の規制では、これらの規制に適合した車両の輸入および販売を許可して」いると主張し、「日産自動車は韓国環境省が発表した内容に対して失望しており、不正が行われたとされる内容を否定致します」との声明を出している。"(上記記事より引用)

 

また、先の特定アジアニュース様の記事によると、

 

"輸入車両認証関連の政府関係者は「昨年11月に環境部が20分間ほどキャシュカイの排ガス認証試験(NEDC)を実施した」と述べた。当時、環境部は「EGRワーキングロジック(作動原理)」などの資料を提出させたことが確認された。この資料には「吸気温度が35度以上になればEGRが非活性化される」という内容が記載されていたという。"

 

ということらしいので、去年の11月にはOKと言っておきながら、今になってそれをひっくり返して難癖をつけてきている、ということになりますよね。

日産は今後、その矛盾をつく形で反論していくのだと思われます。

 

個人的な感想ですが、今回の日産のレスポンスって、すごく危機管理の参考になると思うんです。

今回の反論、これが外資の入っていない純粋な日本企業の日本人広報だったらどうだったでしょうか?

はっきりと誤りだとする強いメッセージを出せたでしょうか?

今回の強いコメントは、もちろんカルロス・ゴーンさんのチェックが入っているでしょうから、ゴーン流の危機管理なんでしょうね。

 

それにしても今回の件、一方で三菱の不正を指摘しておきながら、自分も同じような不正してましたなんて、よく考えたらおかしな話ですよね。

 

とにかく、売られたケンカなのであれば、日産には、とことん戦い抜いてほしいです。

ガンバレ日産!!