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参院選は自民党が大勝。憲法改正を考えるのためのメモ①

自民党が大勝した先日の参院選の結果、皆様はいかがご覧になられたでしょうか?

 

まあ、ご覧になられたも何も、在外投票に行かなかった私が偉そうなことを言えた筋合いではないのですが、戦後70年を経て、ようやく憲法改正が現実味を帯びてきましたね。

 

そこで、最近、もやっとして色々読んだり調べたりして、少しはすっきりしたり、面白いものを見つけたりしたりしましたので、今後訪れるであろう憲法改正を考えるため、メモしてみたいと思います。

 

まずは、今回の参院選の結果をどう見るか?ですが、こちらを読めばよく分かります↓

長谷川豊さんのブログは、ど直球の正論が大好きで、大変勉強にもなるので、いつも読んでいます。

今回の選挙は、ブレないことを言い続け、やり続けた政党が勝った、ということですね。

 

それでは、反・安倍陣営の敗因をどう見るか、についてはこちらを↓

ご存知、橋本徹さんですが、さすが、鋭すぎ。インターネットの発達もあって、有権者のレベルが上がって、反・安倍陣営のおかしさに気づいた結果としての自民圧勝であった、ということですね。

 

こちらも参考になります↓

またまたご存知、小林よしのりさんですが、若者の40%が自民党に投票したことで、SHIELDsが若者の声の代表であるがごとき虚構の主張が完全否定され、SHIELDsを政治利用した民進党も議席を減らしたということですね。

 

SHIELDsが話題になっていたとき、大学生たちが路上で政治的な主張をしまくってて、すごいな、こういう若い人が日本を変えていくんだろうな、と、とても感心していました。私の大学時代なんて、政治に全く興味ありませんでしたから。。

 

SHIELDsの活動が、左系にとりこまれただの、もともとそっち系だっただの、いろいろ書かれてましたが、まあ、予想どおり一過性のブームで終わってしまいました。

 

批判は色々ありますが、個人的には、SHIELDsの活動が若者の政治参加の敷居を下げたことと、自ら人々の前へ出て、声をあげたという勇気(これは本当にすごいと思う)が、素晴らしいことだったと思います。

 

で、このとき、集団的自衛権が憲法違反かどうかについて、大問題になってましたよね。私も色々調べて読んでみたのですが、結局いいのか悪いのかよく分からず、今でもよく分かっていませんが、こちらを読んで少しは分かった気がします↓

これ、知らなかったのですが、「防衛力」しか持たない自衛隊は、「報復攻撃力」を持つ米軍と共同で戦わない限り機能せず、自衛隊単独だと、尖閣列島や沖縄諸島を上陸占領されても取り返せない、他国に東京を攻撃されても他国の首都をほとんど攻撃し返せないそうです。

 

それを前提にすると、集団的自衛権の論点は、以下の引用によくまとまっています。

 

”従来の二つの法律では、日本国や自衛隊が直接攻撃されない限り自衛隊は反撃できませんでした。しかし、今回の改正により、同盟国や同盟軍が攻撃された際にも反撃が可能になります。

これは、東シナ海の状況を考えると当然の改正です。もし、日中の中間線よりも日本よりの海域で米中が軍事衝突し、自衛隊が米軍とともに戦わないとすれば、その後アメリカが日本防衛に消極的になるのは目に見えています。それは、単独で戦えない日本にとって、安全保障上の重大な危機になります。

しかし、南シナ海や中東付近では話は異なります。このエリアの自衛隊の任務はPKOや後方支援ですから、南シナ海での米中軍事衝突、中東付近での米軍とIS等の軍事衝突が起きた際に日本が直接米軍側に立って戦わなくても、後方支援さえ怠らなければ裏切りにはなりません。

もちろん、後方支援も軍事行動ですから、米軍の敵に攻撃される危険性はありますが、その際に反撃することは現行法で可能です。

 政府法案の問題点は、集団的自衛権という解釈改憲にあるのではなく、それが適用される地域が日本国周辺に限定されていない点だと私は思っています。”

 

成立した法案では、集団的自衛権の行使の範囲が日本国周辺に限定されているのかどうか、私は知りません。勉強不足ですみません。。

 

(次回に続きます)