シンガポールでC4カクタス買いました

シンガポールでカクタス買いました。日本発売まで実際乗ってみての感想等をお届けするのが目標です!がシンガポールの話もしまーす

うちもいよいよメイド採用♪ そして、「メイドさんようこそ!」⇒一日で「帰れ!」ってなった話⑧

(前回↓ のつづき)


次の日、朝起きて、メイドさんに'Do you want breakfast? Is bread ok for you?'と聞いても、やはりYesもNoも言いません。「ちゃんとreactして、Yes/Noははっきり言ってね」というと、ちいさ~い声で、yes、と答える。

 

子供の哺乳瓶を洗うよう頼むと、これはまあちゃんとできるようでしたので、やっぱりミャンマーで子供の面倒はやっていたのかな?とか思いつつも、ディスコミュニケーションの問題は深まるばかり。

 

子供の朝の学校の支度の説明をしても、本当にちゃんと伝わっているのか疑心暗鬼に。

そうこうしているうちにtime upとなり、とりあえず、掃除とか、気づいたことはやっといて、とメイドさんに伝えて家を出ました。

 

実は、メイドさんがシンガポールに来る前に、うちのroutineをすべて書き出して、ビルマ語に翻訳してもらって、メイドさんに説明しており、それを印刷したものを手に持っていましたので、やることはわかっているはず。

 

で、その日、午後半休を取った嫁様が家に戻ると、ほとんど何もしていませんでした。座って、袋を折りたたんで整理とかしていたらしいのですが、そんなことをやってくれてとは一言も頼んでいないのです。

 

で、「午前中は何の仕事をしたの?」と嫁様が聞いても、これまたコミュニケーションができないのです。嫁様もgoogle翻訳とかでビルマ語を見せたり、いろいろ試行錯誤したものの、だんだんパニックになってきて、涙が出そうになったそうです。

 

嫁様が子供と旦那のしつけでいっぱいいっぱいなのに、メイドのしつけまでやる余裕はないという切実な問題もさることながら、両親が仕事をしている間は、子供とメイドが家で2人きりになるわけで、何かあったときに、子供とコミュニケーションができなかったり、ちゃんと親に連絡ができなかったら、大問題なのです。

 

で、嫁様が半ばパニック状態でエージェントに電話して、メイドさんを引き取ってもらうことになりました。

 

というわけで、メイドさんは、うちに来てから24時間すら滞在することなく追い出されてしまうという形になってしまいました。

 

あとで嫁様に、メイドさんをエージェントに送り返すときの様子を聞いてみたのですが、ショックを受けたり、泣いたり取り乱したりすることはなく、いたって普通だったということで、もしかしたら何が起きているのか分かっていなかったのかも知れません。。

 

今回のケースから、うちのように両親が共働きで、メイドさんをトレーニングする余裕のない場合は、シンガールで働いた経験があるメイドさんにするのがよい、ということが分かりました。それはそれで不安もありますが、今回のケースよりはいいでしょう。

 

また、英語のレベルについても、やはり実際に会って面接するべきで、相手が質問の内容を予想できない状況でコミュニケーションレベルをしっかりとチェックするべきです。うちのようなやり方をしてしまうと、あらかじめ決められた質問に対して、答え方をウラで練習できてしまいますので。。

 

このメイドさんも、即戦力というわけには行きませんが、性格も笑顔もかわいらしい感じですので、常に家に誰かがいて、ちゃんと仕事のトレーニングをしてくれるemployerが見つかれば、うまくやっていけるに違いありません。

 

……とそのときは思っており、事実、すぐに新しいemployerが見つかったとの連絡がエージェントから来ました。

 

ああ、よかったよかった、と思ったのもつかの間、予想もしていなかったことがメイドさんの身に起こったのです。。

 

つづく